6.保護犬と暮らすための準備リストPart 2「保護センター」のご紹介❣

里親
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保護犬と暮らすための「心の準備」

保護犬との暮らしは、喜びと学びに満ちています。
ただし、保護犬はそれぞれに過去があり、心のケアが必要な場合もあります。
「どう接したらいいの?」「怖がられたらどうしよう」──
そんな不安を抱く方も多いはずです。

この記事では、初めて保護犬を迎える方でも安心できるよう、
心の準備・生活環境・健康管理・保護団体との連携・譲渡会情報まで、
実例を交えてまとめました。

1. 保護犬と暮らすための「心の準備」

  • 保護犬は過去に傷ついた経験を持つことがあります。
  • 最初は距離をとり、犬のペースに合わせることが大切です。

「慣れるまで待つ」姿勢が、信頼関係の第一歩になります。
焦らず、比べず、小さな変化を喜ぶ気持ちが大切です。

 

保護犬と飼い主さん(画像出典ーDOGINTOTAL)

関連:【保存版】犬のしつけはいつから?トイレ・名前・社会化の基本ステップ

保護犬との暮らし準備チェックリスト

  • □ 犬のペースに合わせる心構えがある
  • □ 静かに休める場所を確保している
  • □ ワクチン・予防接種の確認をしている
  • □ 首輪・迷子札・マイクロチップを準備している
  • □ 保護団体との連携方法を把握している

2. 保護犬を迎える前に整えるべき「生活環境」

  • 静かに休める場所(ケージ・ベッド)を確保
  • 音や光の刺激を減らす工夫
  • 家族の動線と犬の居場所を分けることで安心感を与える

3. 健康と安全の管理

  • ワクチン・フィラリア予防の確認
  • 食事の切り替えは徐々に行う
  • 迷子対策として首輪・迷子札・マイクロチップを確認

4. 信頼関係を築くための習慣

  • 決まった時間に食事・散歩・声かけをする
  • 無理なスキンシップは避ける
  • 褒めるタイミングを大切にする(吠えない・待てた など)

5. 保護団体との連携

  • 譲渡後も相談できる窓口があるか確認
  • トライアル期間中の報告義務や注意点を把握
  • 譲渡契約書の内容をしっかり理解する

譲渡会の紹介表

全国の保護犬譲渡会情報(例)
地域 団体名 開催日 場所 詳細
東京 しっぽの会
(しっぽのみかた)
毎月第2日曜 代々木公園ドッグラン 公式サイト
大阪 ワンライフ 毎月第3土曜 鶴見緑地公園 公式サイト
新潟 にいがた犬猫ネット 不定期(公式SNSで告知) 新潟市動物愛護センター 公式サイト

「画像:オリジナル制作」

地域別譲渡会情報まとめ(一部地域)

🟢 東京:しっぽの会(しっぽのみかた)

  • 活動概要:東京都を拠点に保護犬・保護猫の譲渡活動を行う団体。
  • 譲渡会の特徴
    • 都内各地で定期的に開催(事前予約制が多い)。
    • 譲渡条件は「終生飼養」「避妊去勢」「室内飼育」など厳格。
    • 参加希望者は事前アンケート提出 → 譲渡会で面談。
  • 参加方法公式サイトから日程確認・予約。

東京「しっぽの会」と「しっぽの里」の違い

名前が似ていますが、活動内容・拠点が異なる別団体です。

団体名 拠点 主な活動 譲渡会の有無
東京しっぽの会(しっぽのみかた東京) 東京都目黒区ほか 保護犬猫の譲渡会、啓発活動 定期的に開催
東京しっぽの里 東京都青梅市 個別里親募集、繁殖引退犬猫の保護 譲渡会は少なく個別対応中心

※本記事の比較は公式サイトの情報をもとに筆者が独自に整理したものです。

🟢 東京しっぽの里

  • 拠点:東京都青梅市
  • 活動内容:事情があり飼えなくなった犬猫、繁殖引退犬猫、病気や持病のある犬猫の新しい家族探し。
  • 特徴:個別の里親募集が中心。譲渡会は少なく、SNSや里親募集サイトで情報発信。

🟢 大阪:ワンライフ(Wan life)

  • 活動概要:大阪府を中心に活動する保護犬団体。
  • 特徴
    • 商業施設や動物病院で開催 → アクセスしやすい。
    • 飼育環境写真を持参すると面談がスムーズ。
  • 参加方法公式サイトで確認。

🟢 新潟:にいがた犬猫ネット

  • 活動概要:新潟県全域で活動するボランティア団体。
  • 特徴
    • 猫中心だが犬も対象。
    • 保健所・愛護センター収容犬猫の新しい飼い主探し。
    • 学校で「命の授業」など啓発活動も展開。
  • 参加方法公式サイトで日程確認。

※本記事の情報は各団体の公式サイトを参考に、筆者が独自にまとめたものです。
最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。


まとめ:今日からできる準備は、小さなことでも十分です。


・家の危険箇所をチェックする
・静かに休める場所を作る
・家族で役割分担を話し合う

こうした積み重ねが、保護犬にとって安心できるスタートになります。

全国にはたくさんの保護団体がありますが、どこかであなたを待っている「運命の子」がいます。この記事が、保護犬との出会いの一歩になりますように。


【参照元】
ワンコnowa「【保護犬を迎え入れる前に必要な準備】元保護団体スタッフ、ドッグトレーナーの里見さんに聞きました」
新潟県動物愛護センター「動物愛護センターの役割・譲渡情報」

※本記事は上記の公開情報を参考に、筆者がわかりやすく整理・要約したものです。

 

 

 

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7. 犬の医療とお金のリアル──うちの子の体験から考える

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