1.運命の出会い/この子たちと出会った日──保護犬との「最初の一歩」

心(Heart)
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保護犬との「最初の一歩」

犬との出会いは、人生を変えるほど深い意味を持ちます。
そして、その経験は「命を迎える」という行為に、どれほどの責任と喜びがあるのかを静かに教えてくれます。
私にとって、十数年前に出会ったM・シュナウザーの兄妹犬との日々は、今も心の支えです。

シュナウザーの子供と飼い主

(画像:オリジナル制作)

うちの子たちが虹の橋を渡ってから十数年。
その時間の中で、私は「命を迎えることの重み」と「絆の深さ」を何度も思い返してきました。
そして最近になって、保護犬という選択肢に心が向くようになりました。
あの日の記憶を、同じように犬を迎えようとしている方に届けたいと思い、この記事を書いています。

うちの子との出会い──ペットショップの片隅で

十数年前、ホームセンターのペットコーナーで出会った
“真っ黒ムクムクのぬいぐるみ”のようなM・シュナウザーの男の子。
小さなケージの中で静かにこちらを見つめていたあの子から、目が離せませんでした。

2年後、迎えた妹犬の証明書を見ると、母犬が同じ。
偶然のようでいて、どこか必然を感じる出会いでした。
(画像:オリジナル制作)

 

M・シュナウザーの紹介

ミニチュア・シュナウザーの基本情報

原産国:ドイツ
サイズ:小型犬(体高30〜35cm、体重4〜8kg程度)
寿命:12〜15年ほど
被毛:ダブルコートで、硬めのワイヤー状の上毛と柔らかい下毛
毛色:ソルト&ペッパー、ブラック、ブラック&シルバー、ホワイトなど

🌟 ミニチュア・シュナウザー特徴と性格

  • 賢くて学習能力が高い
    しつけがしやすく、トレーニングも楽しめるタイプ。
    飼い主さんの言葉をよく理解してくれます。
  • 警戒心が強くて番犬向き:小さいけれど頼もしい!
    見知らぬ人には吠えて知らせてくれるから、家庭の守り神みたいな存在です。
  • 愛情深くて家族思い:家族との絆をとても大切にするから、甘えん坊な一面もあります。
  • 活発で遊び好き:お散歩や遊びが大好き!
    運動不足になるとストレスがたまるから、毎日の運動は欠かせないですね。

✂️ ミニチュア・シュナウザーお手入れのポイント

  • 定期的なトリミングが必要
    特に顔まわりの「ひげ」や眉毛が特徴的だから、定期的に整えてあげるとシュナウザーらしさが際立ちます。
  • ブラッシングも大切
    毛が絡まりやすいから、週に数回はブラッシングしてあげよう。

🧡 ミニチュア・シュナウザー魅力的なところ

ミニチュア・シュナウザーは、見た目の可愛さと頼もしさを兼ね備えた存在。
都会のマンションでも飼いやすいし、運動量は多いので田舎の広い庭で元気に走り回るのも大好きな子です。立ち姿もきりっと素敵。まるで小さな守護者みたいな存在です。

(画像:オリジナル制作)

うちの子の場合、
シュナウザーの子犬は毛がふさふさで「抜け毛も多いかも」と思い、塵とりのコロコロを用意しましたが、抜け毛はほとんどなく使用しないで済みました。
また、体臭もほとんど感じず「おでこ」からは香ばしい昆布の香りがして、とても癒されたことを思い出します。

ともに過ごした日々、そして虹の橋へ

子供たちも独立し、何気なく過ぎ去る日々。

その子たちは、そんな私たちの生活を変えてくれました。

迎えた日の夜泣き(可哀そうだけど、じっと我慢の日々でした)を経て朝の散歩、夜の寝顔、季節の移ろいを一緒に感じ、闘病生活も頑張ってくれたシニア暮らしなど十数年の時をともに重ねてきました。言葉は交わせなくても、心は通じ合っていたと思います。

そしてある日の夜、兄犬が静かに虹の橋を渡っていきました。
妹犬のおかげで何とか乗り越えてきたのに・・
数年後に兄犬のもとに旅立ちました。天国にいるシュナウザーとの再会

 

今でも、あの子たちのぬくもりは心の中に残っています。
(叶うなら今すぐ!ぎゅーと抱きしめたい❣)

 

(画像:オリジナル制作)

保護犬という選択肢を知った今

うちの子たちとの暮らしを通して、「命を迎える」ということの重みを知りました。

その後、保護犬の存在や譲渡の仕組みを知るようになり、「次に迎えるなら保護犬にしたい」と思うようになりました。

別れが怖くて踏み切れない気持ちもあります。
でも、そう思わせてくれたのは、間違いなくあの子たちです。

 

保護犬を迎えるための準備と流れ

保護犬を迎えるには、いくつかのステップがあります。

譲渡条件の確認、事前講習、相性チェック(家族・先住犬など)、そして譲渡面談。
それは「命を預かる責任」を丁寧に確認するための、大切なプロセスです。

私はまだ保護犬を迎えたことはありません。
けれど、うちの子たちとの記憶を胸に、
いつかまた、特別な出会いが訪れる日を静かに待っています。

保護犬を迎える流れ(一般的なステップ)

ステップ 内容 ポイント
1. 問い合わせ 保護団体や動物愛護センターに連絡 譲渡条件や必要書類を確認
2. 申込み 申込書提出、身分証明書や住民票など添付 家族構成や飼育環境を記入
3. 面談・家庭訪問 団体スタッフと面談、場合によって家庭訪問 飼育環境の安全性や生活状況を確認
4. トライアル期間 1〜2週間程度、犬と一緒に生活 相性や環境適応を確認、問題があれば団体に報告
5. 正式譲渡 契約書を交わし正式に家族に迎える 譲渡費用の支払い、アフターサポートあり

保護犬 譲渡 費用の目安

  • 譲渡費用:数千円〜数万円程度(ワクチン接種、去勢・避妊手術、医療費の一部負担)
  • 初期準備費用:ケージ、ベッド、食器、フード、首輪・リードなどで1〜3万円程度
  • 継続費用:フード代、医療費、ペット保険など

🐾 保護犬 を迎える前の準備

  • 生活環境整備:脱走防止柵、滑り止めマット、危険物の片付け
  • 飼育グッズ:ケージ、トイレ用品、食器、首輪・リード、おもちゃ
  • 家族の理解:全員が飼育に賛成し、役割分担を話し合う


関連記事:うちの子がくれたもの──感情の変化と気づき

犬と人をつなぐ社会──保護犬支援の広がり

まとめ:出会いは始まり、そして絆は育てるもの

犬との出会いは、偶然のようでいて必然でもあります。
私たちがうちの子と過ごした日々は、命を迎えることの重みと、
絆を育てる喜びを教えてくれました。
別れの悲しみを経て、保護犬という新しい選択肢に心を向けるようになったのも、
その子たちのおかげです。

あなたがこれから迎える「うちの子」との時間が、かけがえのない物語となりますように。


(画像:オリジナル制作)


【参照元】
茶屋ヶ坂動物病院メディアサイト「【保護犬の迎え方】手続き・費用・心構えなど詳しく解説」
https://www.chayagasaka-ah.jp/media/dog/life/415/
ガブゴン「保護犬をお迎えするにはいくらかかる?準備と費用をリアルに公開【元野犬の体験談】」
※本記事は上記の公開情報を参考に、筆者がわかりやすく整理・要約したものです。

次の記事はこちら:
2.先住犬とのごあいさつ、最初の3日間
新しい家族を迎えるときの参考にしてください。  

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